採用情報はこちら
オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 軍手

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」零れ話。後後編

軍手

軍手

軍手

軍手

 

「軍手」に関する都市伝説をご存知ですか?

 

 

発端は、何故か道路に落ちている片側だけの「軍手」でした。

 

 

諸説ありますが、いくつか紹介致しましょう。

 

 

トラックの給油口の油漏れを抑えるのに「軍手」が丁度良いとか。

 

 

トラックの荷台に乗せていた「軍手」が落ちた。

 

 

謎の組織が覇権争いの為に落としている。

 

 

夜な夜な「軍手」の新品の片方だけを落とすバイト等です。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「あなた」は、どれを信じますか?(∩´∀`)∩

ちなみに私(松本 日出治)は、謎の組織のその後が知りたいです(≧▽≦)

道路に落ちている「軍手」を見て、ここまでの発想が出来るのですから、人の想像力の面白さを垣間見れますね(*´ω`*)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」零れ話。後中編

軍手

軍手

軍手

軍手

 

「軍手」は、10双入りで約1000円前後。

 

 

安い物では10双入りで500円前後の物もあります。

 

 

高い物になると、1双500円前後する物もあります。

 

 

素材や製造過程の違いから、値段に影響されています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

値段はピンからキリまでありますが、作業用として使用する時は、値段に関係なく丈夫で長持ちです。

それだけ、製造方法が確立されている証拠ですね(*´ω`*)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」零れ話。後編

軍手

軍手

軍手

軍手

 

「軍手」は、基本的にはサイズはフリーの物が多いです。

 

 

一部のメーカーでは、サイズ設定が施されている「軍手」もあります。

 

 

サイズフリーの主な理由は、綿で出来ている物が多く、伸縮性に富んでいる為です。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「軍手」はサイズフリーな分、手の大きい人も小さい人も、分け隔てなく使えるのが一番の利点です(*´ω`*)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」零れ話。中後編

軍手

軍手

軍手

軍手

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」前後編」で既述した、詳しい内容は以下の通りです。

 

 

【軍手の起源は江戸時代末期の弘化安政18441860年)頃の近代武装訓練の時に鉄砲を素手でさわって錆びないように兵士に手袋をさせたことが始まりとされ、長州藩の下級武士が鉄砲隊のため内職で手袋を縫ったと言われている。1867年徳川幕府軍隊を創設、これにより手袋の需要が大幅に増大した。明治に入り大日本帝国陸海軍が創設され、一層軍隊での需要が高まっていった。この頃から軍手と呼ばれるようになったとされる。】『軍手』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/軍手 2019年6月18日 (火) 18:07

 

 

江戸時代から「軍手」の起源があるのは驚きました。

 

 

今も昔も、人の考え方は変わっていないのかもしれませんね。

 

 

次回は日曜日!!!ですね(*´ω`*)

日曜のひと時、「あなた」「指文字」を紹介致します(∩´∀`)∩

お楽しみに\(^o^)/

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」零れ話。中編

軍手

軍手

軍手

軍手

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」中前編」の補足です。

 

 

「メリヤス」とは、

【1本または数本の糸を輪の形にした輪奈(わな、loop)の中に次の輪奈を入れることを順次繰り返し、布状に編む。編み目形状により表メリヤス編みと裏メリヤス編みの2種類があり、編み目を作る編み針の糸の供給方向により緯メリヤス(横メリヤス)と経メリヤス(縦メリヤス)の2種類がある】『メリヤス』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/メリヤス2019年1月28日 (月) 14:15

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」全編」でも、手の甲側には「メリヤス」タイプの物もあります(*´ω`*)