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カテゴリー別アーカイブ: 薄手のゴム手袋

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」中編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」が仕上げ作業で重宝するのは、前回「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前後編」で記述した通りです。

 

 

具体的にどう重宝するのか?

 

 

例えば、机に向かって書き物をしていた時に、消しゴムのカスは勿論、髪の毛が落ちていた事に気付いた事はありませんか?

 

 

「仕上げ作業。」でも紹介したように、髪の毛も細いと0.05mmです。

 

 

何気なく触っていても気付く程なのですから、意識を集中すれば、0.01mmのほんの僅かな違いでも、認識する事が可能です。

 

 

ですが、「軍手」「革手袋」、ましてや「耐油性厚手のゴム手袋」では、識別するのは難しい事です。

 

 

その為、特に仕上げ作業では、「薄手のゴム手袋」は重宝するんですね。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

仕上げ作業で取り扱う品物は、人の皮脂も嫌う物があります。

そんな時には、「薄手のゴム手袋」はとても便利です(*´ω`*)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前後編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前中編」で紹介した通りサイズも選べる為、手にフィットします。

 

 

手にフィットする事によって、より素手の感覚に近づきます。

 

 

通常の作業ならそこまでの必要はありませんが、「仕上げ作業。」で記述した、100分の1の精度が求められる作業では、如実に現れます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

私(松本 日出治)は、基本的に仕上げ作業で、「薄手のゴム手袋」を使用しています(*´ω`*)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前中編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」は、サイズがS~LLサイズまであります。

 

 

その為、ユル過ぎたりキツ過ぎる事がありません。

 

 

いくらゴム製とはいえ、キツ過ぎると最悪の場合には、破れてしまいます。

 

 

ユル過ぎると、指先の先端部が余ってしまい、作業に支障をきたします。

 

 

「薄手のゴム手袋」のサイズの選定は、結構重要です。

 

 

次回は日曜日!!!ですね(^_-)-☆

日曜のひと時、「あなた」「指文字」を紹介致します(*´ω`*)

お楽しみに\(^o^)/

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前前編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「薄手のゴム手袋」は、手の平側にゴムが使われています。

 

 

そして手の甲側には、ポリエステルでメッシュが施されています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

全面がゴムで覆われていない為、通気性がよく収縮性に富んでいます(*´ω`*)

 

 

手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「薄手のゴム手袋」前編

薄手のゴム手袋

薄手のゴム手袋

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」全編」で紹介した「軍手」「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「革手袋」全編」「革手袋」と並んでよく使われるのが、写真の「薄手のゴム手袋」です。

 

 

「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「耐油性厚手のゴム手袋」全編」「耐油性厚手のゴム手袋」がある為、便宜上「薄手のゴム手袋」として紹介していきます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

名称もメーカーによって様々なので、当ブログでは「薄手のゴム手袋」として、お送り致します(*´ω`*)