採用情報はこちら
オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 安全靴

鉄壁の守り。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「安全靴」中編

安全靴

安全靴

 

「安全靴」には、「長靴」「ブーツタイプ」「短靴」と種類があります。

 

 

「長靴」は、雨の日や水溜まりの中での仕事で使用します。

 

 

一般の道路とは違い、工場等場所によっては、水ハケが良くない場所もある為です。

 

 

「長靴」は一般で使用される合成ゴムで出来ています。

 

 

但し、つま先にはちゃんと鋼板が入っています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

意外と雨の日に使うよりは、ピット内等、水溜まりになってしまう場所で使う事が殆どです。

かくいう私(松本 日出治)はあまり使いません(^▽^;)

そこは、十人十色です(*´ω`*)

 

 

鉄壁の守り。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「安全靴」前後編

安全靴

安全靴

 

「安全靴」の先端には鋼板が入っていて、万が一重量物を運搬中に足元に落としても、被害を最小限に食い止める事が出来ます。

 

 

もちろん何百kgもある物では、靴ごとペシャンコですが(汗)

 

 

ですが、手で運べる重さでも、手元から足元に落ちれば、最悪骨折してしまいます。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

かくいう私(松本 日出治)も足の小指を骨折した事があります(;^ω^)

えぇ。只々鈍臭いだけで~ございます(/ω\)

 

 

鉄壁の守り。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「安全靴」前中編

安全靴

安全靴

 

JIS規格では、「安全靴」は主として、【着用者のつま先を先しんによって防護し、滑り止めを備える靴】と定義されています。

『引用』『ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/安全靴 2018年3月5日 (月) 09:41

 

 

靴底に硬質のポリウレタンやゴムが使われている為、滑りにくくなっています。

 

 

次回に続きます\(^o^)/

現場では油が飛散していたり、傾斜が急な場所もある為に、上記のような工夫が施されています(*´ω`*)

 

 

鉄壁の守り。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「安全靴」前編

松本 日出治

安全靴

 

今回は「安全靴」です。

 

 

「あなた」「ブーツ」を履いた事がありますか?

 

 

ですが、「似て非なる物」で構造は違います。

 

 

そもそも「安全靴」とは、【主に工事現場や重い機械部品を扱う工場内や、鉱業建設業などのへの危険を伴う作業場で使用される着用者の足を保護することを目的とした。】『安全靴』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/安全靴2018年3月5日 (月) 09:41 

 

 

次回に続きます\(^o^)/

「安全靴」「ブーツ」の約1.5倍程の重さがあります(*´ω`*)

履いた感覚なので、正確な数値ではありませんが(^▽^;)