お盆
お盆
いや~暑いですね(◎_◎;)
「あなた」はいかがお過ごしですか?
お盆という事もあり、実家に帰省したりお墓参りに行ったり、海や山、お祭り等々、有意義に過ごしておられますか?
私(松本 日出治)は只々「避暑」を実践しております\(^o^)/
(詳しくは、「兵庫県 加古川市の近況2。鍛冶屋の熱中症対策。」をご覧頂ければ、これからの夏を乗り切る手助けが出来ると信じております(*´ω`*))
私事ですが、私は日焼けしても黒くなりません(^▽^;)
海に行って日焼けしても、火傷して終わりです(;゚Д゚)
最近は、シミが気になる今日この頃で~ございます(>_<)
★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★
写真は手話で「お盆」です。
由来が面白くて、閻魔様が舌を抜く事から、「お盆」の手話が生まれたといわれています。
そう!まさに、「閻魔様に舌を抜かれる」様ですね(*”ω”*)
「地獄の釜の蓋もあく」というコトワザもありますから、そんな所から来たのかもしれませんね(´▽`)
(私の勝手な想像です(汗))
(*^_^*)Σ(゚Д゚)\(^o^)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/(∩´∀`)∩
「節季女に盆坊主」(せっきおんなにぼんぼうず)にならぬ様に、ゆとりを持ってお過ごし下さいね(≧▽≦)
盆が入っていただけで、特に意味はありません(;^ω^)
ちなみに意味は、「節季」は二十四節気の歳末になり、歳末の女性とお盆のお坊さんは、時の花形である為に、非常に忙しい事の例えです。
ね!関係ないでしょ( ̄▽ ̄)
次回は前回の続きになります(^^♪
お楽しみに\(^o^)/