救急車
救急車
救急車
「一旦緩急」(いったんかんきゅう)な日曜日!!!ですね。
「あなた」は、いかがお過ごしでしょうか?
突然ですが、「あなた」は「救急車」を「呼んだ」事がありますか?
幸いにも、私(松本 日出治)はありません。
使わないのが一番ですが、万が一も想定しておくのも、大切な事ですよね(^_-)-☆
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写真は手話で、「救急車」です。
両手の人差し指を立てて、体の前で右手を縦に、左手を横にして表現します。
次に、右手の五指を軽く曲げてから指先を上に向けて、左手の五指を軽く曲げて指先を前に向けて、右から左へ手動かします。
病院を表す十と、パトライトが付いた車を表しています。
呼ぶ
呼ぶ
写真の手話で、「呼ぶ」です。
指を伸ばして、顔の前で指先を相手側に向けます。
そして、手前に引きながら、四指を下に向けて表現します。
相手を「呼ぶ」様子を、表しています。
あなた ~ですか?
写真の手話で、「~ですか?」です。
詳細は、「手話。「お手伝いしましょうか?」 「どこが痛いですか?」 鍛冶屋の憩い。124」を併せてご覧頂ければ幸いです。
全てを繋げて、「救急車」「呼ぶ」「~ですか?」=「救急車を 呼び ましょうか?」となります。
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「同舟相救う」(どうしゅうあいすくう)と申します。
どんな事が起こるか分からないのが、人生です。
処世術として、覚えて頂ければ幸いです(*´ω`*)
§^。^§( *´艸`)( ^)o(^ )( ̄▽ ̄)>^_^<(@^^)/~~~(=^・^=)
次回は前回の続きと相成ります(∩´∀`)∩
お楽しみに\(^o^)/