筆談 書く
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筆談 交換
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お願いします
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特別編として手話の初級編をお送りしておりますが、手話で会話をするというのは、そう簡単ではありません。
そんな時に覚えておくと便利なのが、写真の手話です。
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写真は手話で、「筆談を お願いします」です。
左手の手の平を自分に向けて、右手の人差し指を立てて左手の上で、奥から手前に左右に振りながら表現します。
左手は紙を、右手は書く仕草を表しています。
次に、両手の指を伸ばして、手の平を上に向けて、左右を手前と奥に入れ替えて表現します。
両手の位置を入れ替えている事で、物等を取り換えている様子を表しています。
最後に、「手話。「初めまして よろしくお願いします」 鍛冶屋の憩い。120」で紹介した、「お願いします」を併せて、「筆談を お願いします」となります。
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どうしても手話が分からない時、全てを手話で返す必要はありません。
身振り手振りのジェスチャーや、「指文字」でも良いと思います(*´ω`*)
何かをしようとする行為や、助けようとする気持ちが一番だと考えております。
手話を無理強いする気持ちは、勿論ありません(^▽^;)
ただ、「あなた」に手話を通して、私(松本 日出治)が思う気持ちが伝われば幸いです(^_-)-☆
(≧▽≦)(#^^#)ヽ(^。^)ノ(=^・・^=)(^J^)(^.^)/~~~(*´▽`*)
今回で特別編は終了致します。
次回から、通常通りに戻ります(∩´∀`)∩
さて、次回は「アメノタヂカラオ。鍛冶屋の道具シリーズ。「玉掛け用ワイヤーロープ」中前編」の続きと相成ります(^^)v
お楽しみに\(^o^)/