警報
警報
「雨露霜雪」(うろそうせつ)な日曜日!!!ですね。
「あなた」は、いかがお過ごしですか?
少し前になりますが、兵庫県で雷「警報」が発令されました。
今私(松本 日出治)は、青空の下で作業を行っているので、ちょっとした気象の変化にも対応が大変です(^▽^;)
すぐに「警報」は解除されたので、大きな影響はありませんでしたが、もしも「あなた」の地域で「警報」が発令された時は、速やかに退避しましょう(^_-)-☆
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写真は手話で「警報」です。
左手は拳を握った状態で胸の前に置いて、右手は親指と人差し指を立てて、右手を前に出して表現します。
「手話。62 鍛冶屋の憩い。」の「注意」を左手で、右手は「手話。61 鍛冶屋の憩い。」の「報告」を表して、両方を併せて表現します。
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例えば「手話。55 鍛冶屋の憩い。」の様に、今まで紹介してきた手話は、「複数の手話を続けて行う」ものでした。
今回の手話は、「二つの手話を左右の手で別々に表す事」で表現します。
念の為記述致しますが、今回の手話が特別な訳ではなく、「二つの手話を左右の手で別々に表す事」と、「複数の手話を続けて表す事」と、二通りあります。
当ブログでは、たまたま手話表現が偏っただけです(*´ω`*)
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補足ですが、「加古川市は良い所です。」でも紹介した、「ありがとう」を右手だけで表す事も出来ます。
言葉で置き換えるなら、略語(例えば「高等学校」を略して「高校」)の様なものですね。
モチロン全てとはいきませんが、右手だけで表す事で、テレビ電話等で片手が塞がっていても、相手と手話のやり取りが出来る様になります(^^♪
(=^・^=)(^0_0^)(^o^)丿(*^。^*)(^_^)/~(゚д゚)!(^-^)
次回からも引き続き「指文字」を紹介致します(∩´∀`)∩
お楽しみに\(^o^)/