指文字。「き」　鍛冶屋の憩い。

 

「一意専心」（いちいせんしん）な日曜日！！！ですね。

 

 

「あなた」は、いかがお過ごしですか？

 

 

兵庫県　加古川市では、今週はずっと雨でした。

 

 

その分気温が低かったので、多少の暑さは和らぎましたが、湿度が高いのが原因でジメジメとしてました(◎_◎;)

 

 

☆☆～～～～～～～～～～～☆☆☆～～～～～～～～～～～☆☆

 

今回は「手の守護者。鍛冶屋の道具シリーズ。装着編。「軍手」中中編」の写真の意味を紹介致します。

 

 

写真は「指文字」で「き」です。

 

 

親指と中指、薬指の先端をくっつけて、人差し指と小指を立てて表現します。

 

 

同じ手の形で、手話の「キツネ」にもなります。

 

 

(^J^)＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／(＾ω＾)(; ･`д･´)(´・ω・)(゜-゜)

 

「狭き門より入れ」と申します。

 

 

環境が悪いとはいえ、人によっては鍛錬の一環になる事があります。

 

 

どんな逆境の中でも、「山より大きな猪の出ぬ」の様に、案外平気な事も多々あります。

 

 

要は気持ちの持ちようで、人生は楽しくも辛くもなります。

 

 

それならいっそ楽しみましょう(^_-)-☆

 

 

次回は前回の続きと相成ります(*´ω｀*)

お楽しみに＼(^o^)／