梅
梅
雨
雨
時雨之化(じうのか)な日曜日!!!
「あなた」はいかがお過ごしですか?
「梅雨」の時期になってまいりました。
今年は、平年より遅い傾向にあるようですね。
梅雨の語源は諸説ありますが、【漢字表記「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ(民間語源)である。このほかに「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃であることに由来する「五月雨(さみだれ)」、麦の実る頃であることに由来する「麦雨(ばくう)」などの別名がある。】『梅雨』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/梅雨 2019年6月4日 (火) 02:15
上記の「梅の実が熟す頃」は、風流を感じますね~(*´ω`*)
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写真は手話で「梅雨」です。
親指と人差し指と中指を、口の端に当てた後に、こめかみに当てます。
上記の手話で「梅」です。
先人の知恵にある、「こめかみに梅干しを張り付けると、頭痛に効く」から、「梅」の手話の語源になっています。
「雨」は、「手話。鍛冶屋の憩い。39」を参照して頂けると、詳しく記述しております(∩´∀`)∩
上記を併せて、「梅雨」となります。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ(*”ω”*)_(:3」∠)_>゜))彡<`~´>(・へ・)(~o~)
「梅はその日の難逃れ」(うめはそのひのなんのがれ)や「梅は三毒を断つ」(うめはさんどくをたつ)と申します。
「梅雨」で湿度の高いジメジメした日を、体の内側からリフレッシュして、「梅雨」を乗り切りましょう(^_-)-☆
次回は前回の続きと相成ります(≧▽≦)
お楽しみに\(^o^)/