鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」後編

 

写真は「火口」です。

 

 

正確には、「ガス切断器」の「ヘッド」に取り付けるのが「火口」と呼ばれる物になります。

（詳細は「鋼鉄の切断。鍛冶屋の必須技術。「ガス切断器」前中編」を参照して頂けると分かり易いかと思います(^_-)）

 

 

共通して真ん中の穴が高圧酸素の出口となります。

 

 

そして、周りの穴の違いが「アセチレン」と「プロパン」の違いとなります。

 

 

写真では左が「アセチレン」用、右が「プロパン」用となります。

 

 

次回に続きます＼(^o^)／

周りの穴から「ガス」と「低圧酸素」が出ます(*´ω｀*)