世界
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来ましたよ~日曜日!!!
11月も中頃まで来ましたね~
寒さは日に日に増して、「あなた」の体調はいかがですか?
風邪を引かないように、体を暖かくして、体調を整えて下さいね(∩´∀`)∩
私(松本 日出治)は、冬は炬燵で毎年過ごしております。
どうにもクーラーの暖房や、ストーブは苦手なんです(^▽^;)
喉が弱いので、スグに喉を傷めてしまいます(+_+)
そうそう、空気が乾燥していますから、火気の取り扱いには十分注意して下さいね(*”ω”*)
とはいえ、冬には冬の醍醐味もあります。
寒さもまた、楽しみましょ(^_-)-☆
★★~~~~~~~~~~~★★★~~~~~~~~~~~★★
写真は手話で「世界」です。
両手で大きな丸を作って、前に回転させる動作をします。
両手で丸い地球を表現しています。
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以前「手話。鍛冶屋の憩い。11」で「日本手話」と「日本語対応手話」を紹介しました。
手話は日本独自のものではなく、世界でも手話があります。
ですが、世界共通ではありません。
言葉にも日本語、英語、中国語等がある様に、手話もその国又は地域によって、その国独自で発展しました。
なので、手話にも方言があり、若者言葉や流行言葉、言葉遊びがあります。
私が紹介しているのは、関東圏の「聾者」(ろうしゃ)が使う一般的なものです。
NHKでも採用されている、いわば標準語になります。
言葉と同じく手話もバラバラなのは、「バベルの塔」が原因かもしれませんね(*^-^*)
次回は前前回の続きになります(*´ω`*)
お楽しみに\(^o^)/