兆
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兆
兆
「不立文字」(ふりゅうもんじ)な日曜日!!!ですね。
「あなた」は、いかがお過ごしでしょうか?
12月に入って、一気に寒さが厳しくなってきました。
私(松本 日出治)は、11月までは「今年は暖冬かな?」と思っていましたが、甘かったようです(@_@;)
出掛ける際は、暖かい格好でお過ごし下さいね(∩´∀`)∩
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写真は手話で、「兆」です。
両手の人差し指を伸ばして上から下、そして横に持っていきます。
次に、両手の人差し指と中指を立てて、指先を相手側に向けて、両手を90度内側に向けて表現します。
空に「兆」の漢字を書いて表しています。
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前回「手話。「億」 鍛冶屋の憩い。115」で既述した通り、手話数字の総まとめを行います。
チョット長いですよ~( *´艸`)
9
兆
兆
兆
兆
兆
8
億
億
7,000
7,000
7,000
7,000
7,000
600
600
50
4
万
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
200
200
10 十
上記で、「9兆8億7,654万3,210」となります。
「手話。鍛冶屋の憩い。23」で既述した通り、「億」の位までなら片手で表す事が出来ます。
ちなみに、下の写真で手話数字の「0」(ゼロ)となります。
0
親指と四指の先端を付けて、横に向けて表現します。
数字の「0」(ゼロ)を表しています。
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「千金を買う市あれど一文字を買う店なし」(せんきんをかういちあれどいちもじをかうみせなし)と申します。
知識は幾らあっても、困る物ではありません。
当ブログを見て、少しでも手話に関心を持って頂ければ幸いです(*´ω`*)
ですが、「手話通訳士協会」の者ではございません(^▽^;)
会社のホームページではありますが、仕事内容や仕事関係の事ばかりでは、面白くないと個人的に考えております。
仕事は楽しく出来るのが一番ですよね(^_-)-☆
(≧▽≦)(・´з`・)(^u^)(@^^)/~~~(=^・^=)(‘◇’)ゞ
次回からは、「鍛冶屋、建設業や製造業」で使用する、道具を紹介致します。
お楽しみに\(^o^)/