採用情報はこちら
オフィシャルブログ

万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「キャブタイヤ」零れ話。中後編

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
LINEで送る

キャブタイヤ

キャブタイヤ

 

「万能な溶着。鍛冶屋の必須技術。「キャブタイヤ」中編」の補足です。

(詳しくは、上記をクリック(^_-)-☆)

 

 

【シースは英語で「覆う」を意味する「sheath」、「sheathe」であり、ケーブルでは「sheathed cable」などと呼ばれる。】『キャブタイヤケーブル』『引用 ウィキペディア日本語版 フリー百科事典』https://ja.wikipedia.org/wiki/キャブタイヤケーブル 2018年8月31日 (金) 13:58

 

 

正にゴムで「覆っている」ので、そのまんまですね。

 

 

正直「鍛冶屋、建設業や製造業」に携わる者で、知っているのは少数ではないでしょうか?

 

 

かくいう私(松本 日出治)も、初めて知りました(^▽^;)

(あれ?私だけ?(;゚Д゚))

 

 

次回に続きます\(^o^)/

ブログをする上で、「あなた」に理解してもらう一方で、私も新たな発見が得られます(*´ω`*)